近日開催される4人乗り自転車のクロスカントリーワールドカップ(W杯)ツアーのポーランド戦に備えて、正新タイヤが後援するCST 7 R MTBチームが積極的にトレーニングを準備し、今までよりもさらに充実したコンディションで新たな挑戦を迎えようとしている。
今回の大会はUCI(国際自転車連盟)が開催するプロ大会で、クロスカントリーはその一つのプロ級競技であり、クロスカントリーワールドカップツアーに参加することは、すべてのプロ選手の夢である。
日々のトレーニングは参加選手の日常の中で最も重要な事柄であり、トレーニングの設備も同様に、選手にとって重要なものとなります。良い装備は、選手たちに競技場でより良いコンディションを与え、より良い成績を残すための助けになります。CST 7 R MTBチームが日常のトレーニングや各試合で使用するタイヤにはCST PATROL(C 1846)が含まれています。
製品の特性
1、左右交互に分布するブロックは接地連続性を確保する
2、方向性のあるパターン模様の設計が、牽引力を更に良くする
3、ブロックデザインと十分な幅のトレッドにより、排泥排水性に優れ、オフロードやクロスカントリー路面に適している
サイズ
先日、チームのGustaw Dadela選手もCST PATROL(C 1846)製品の走行テストを行った。Gustaw Dadela氏はポーランドクロスカントリーとスーパークロスカントリーの中で最も優秀なBMXドライバーです。昨年はBMXスーパークロスカントリーとポーランドPumptrack選手権の総優勝を果たしました。
Gustaw Dadela氏は「CST PATROL(C 1846)は競技性に優れている。緩やかな路面を走行したり、岩のある路面でジャンプをしたりするのに適している」と評価しました。
今後も私どもは、引き続き研究に励み、更に性能の良いタイヤを生み出し、今まで以上に多くのチームが更に強く、勝ち抜いていくためのサポートをし、更に良い成績を収められるように努めます!